岩崎屋の黒い焼きそば@太田

味楽園の翌日、太田に行きました


岩崎屋@太田(群馬県・太田市)
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この日は朝、前橋の「ゆで太郎」にて家族でモーニングを食べ(狸入れ放題の蕎麦にカレーライスとかついてるやつ)、そこから藪塚(桐生の方)の「ジャパンスネークセンター」へ
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実物の写真の掲載は控えますね


そのあとが、今回の旅の本来の目的であるはずの岩宿博物館へ
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解説は必要ないでしょうが、ここ岩宿遺跡は土器時代の前である旧石器時代に日本に人類がいたことが証明された場所

終戦後間もなく相沢忠洋さんとその一行が発見しました


歴史は暗記物と割り切り、私なんかは山川の教科書から用語集、日本史事典やZ会問題まで丸暗記し、私大日本史無敵を自称していましたが、今の時代それじゃいけないんですよね

じっさいに目で実感して、繋がりや流れを理解することが大切なのです(おまえの講釈や自慢はどうでもいいっ)



ま、そんなわけで黒曜石の石器を見たり、時代ごとの地層を確認したりしていたのですが、そのあとに本論の岩崎屋へ

電車で来たことはないのですが、東武伊勢崎線の治良門橋駅が最寄り

治良門橋ってずっと「じろうもんばし」だと思ってましたが、「じろえんばし」って読むんですね、いま知りました(-_-;)、太田からは6キロ弱の場所になります


岩崎屋入り口
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もう何度めになるのでしょうか(といっても十度めくらい)

行列こそありませんでしたが相変わらずの繁盛、三大焼そば(横手、富士宮、太田)の一角の太田を代表する店とあって、地元中心ながら県外ナンバーも散見されます

座敷もありますがテーブル席へ


メニューはこちら
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「名はない」以降はなしくずし的に取ってつけた感が満載ですね(笑)


ささやかな旅行らしく、コドモはラムネなども注文


そして焼そばまえのオードヴルがこちら


焼きまんじゅう
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「一串180円」とありますが、じつはこれがひと串


案の定、そうとは知らないランデヴーしているアベック(何時代?)が一人ひと串ずつ頼んでいて往生してました(そうゆうの横から覗き見してるの、好きなんです……)


と思ったらアベック! 思いっきり残して帰りやがった!

責任もって食えやっ!!(笑)



焼きまんじゅうは案外あちこちで見掛けますが、いちおう東毛(太田、桐生、館林)を中心に中毛(前橋、伊勢崎)までが発祥とされる食べ物


本当は近親憎悪の対象であるグンマーの、もっとも忌み嫌う食べ物(あとソースかつ丼ね)のはずなのに、何故か頼んでしまうんですよね


普段も「なにこのみたらし団子みたいな味のくせしてフワフワした食べ物」なんて言いつつ、この日ちょっと焼きまんじゅうも美味しいな、なんて思ってしまった自分を嫌悪していたのでした



でもって焼そば


私は中(一般的な一人前)、オンナコドモ(今の時代あんま褒められた表現ではありませんね)は小を注文


焼そば中(330円)
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いままで郷土愛ならぬ郷土憎悪(だからここは仕事で居ただけだっつうのっ!!)に燃えていて気づかなかったけど、案外安いのね


どうでもいいけど焼そばアップ!
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黒々してるけどむしろ薄味(ちょっとだけ富山ブラックのイメージかな? 色と味の関係という意味において)


ソースはドロっと系なんですが甘みとわずかに酸味あり、フルーツ系が入っているのかな?


そして麺は超多加水、そこらのモチモチつけ麺の倍くらい水分含んでいるイメージです


そうそう、営業妨害してはいけないんだけど、ここの焼そば、持ち帰りは絶対にお勧めしません!


むかし金曜の夕方に営業で太田に訪れて寄った際、横浜土産にとあろうことか大を持ち帰りにしたところ、自宅(戸塚)では麺はべったり、電子レンジで温めようがどうしようが手の施しようなく、この私が一口食べて躊躇なく棄てたのでした(ごめんなさいm(__)m)




卓上はこんな
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意外や薄味だから、途中からソース追加するとぐっと美味しくなりますよ


小の人々も楽々完食
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なんかこの日は焼きまんじゅうも焼そばも何故か美味しく感じちゃった



冗談はさて置き、出来立てなら美味しく食べられると思いますよ


値段も併せて考えたらじつは良いお店なのかもしれませんね(10回来てて今更なに言ってんじゃっ)



このあと桐生の丘の上にある大川美術館を訪問
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抽象画はさっぱり理解出来ないのですが、松本竣介などをなんとなく好きになったのはこの美術館です



それから下道で道の駅岡部で買い物をし、花園から関越に乗って帰宅したのでした
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この記事へのコメント

2018年05月10日 12:55
岩宿博物館ですか?
全く知りませんでした
旧石器時代に日本に人類がいたことが証明された場所とか興味深いですね
それとマンモスの化石も展示されているんですね
ちょっと気になります

焼きまんじゅうは4個で一串なんですか?
自分も知らずに2本とか注文しそうです(^_^;)
残すのはイカンですな残すのは、アフリカには多くの子供が飢餓で亡くなっているんですからね

太田焼きそばは安いですね
あぺたいととはエライ違いですね(笑)
かなり色が黒いですが、濃厚なソースなんでしょうか?
でも意外と薄味とは意表を突かれた感じです
なるほどお持ち帰りには向かないんですね
翌日チンしたのはダメ、廃棄されましたか・・・
まぁ時にはそんな事もありますよね(^_^;)
2018年05月12日 19:55
ゆけむりさん
両毛線の駅もある岩宿、国定(忠次のこと)あたりは昔のコアなテリトリーのひとつだったんですが、岩宿は遺跡を前面に出し、良い形で町づくりがされているように感じました

焼きまんじゅうはね、本当は聞けばいいんでしょうけど、知らなきゃ一人ひと串頼んでしまいますよね、焼そばも当然食べるわけだし、みたらし団子よろしく結構クドい食べ物ですから、本当はまあ残すのはやむを得ないかな、なんて思うんですけどね(笑)

値段は確かに安かったですね、味ももちろんマズいわけではないんで、値段も訴求力になってるんだと思います

果物くだものしている訳ではないんですが、ソースの果実味の部分が強い印象、色とのイメージでいけばむしろ淡白かもしれませんね

翌日っていうか、三時間たったらもうアウトですよ、申し訳ないんですがソーメンがふやけて三倍くらいの太さになったものをイメージしてみてください

個人的には持ち帰りなしにした方が、売り上げは少し落ちるかもしれないけどミステリアス性が増し、本当の美味しさのみを味わえて悪い評判もなくなると思うんですけどね
2018年05月14日 22:54
太田焼きそばは日本三大焼そばということで、名前は知っていますが、食べたことはありません。色は黒くて味が濃そうですが、それほど濃くないようですね。それにしても安いです。

食べ物を残すのとは、けしからんカップルですね。私は食べ物を残すことが大嫌いで、外食をしたときなどは苦手な梅干し以外は多少嫌いな物でも食べるようにしています(梅干しはどうしてもダメ!)。当たり前の話ですが、バイキング形式のレストランでじは確実に食べきることができる量しか持ってきませんし、子供たちにも「持ってきた料理は絶対に残さないこと。その代わり、制限時間内にどれだけお代わりしてもいい。」と教え諭しています。
2018年05月16日 21:45
カツマティさん
毎度お世話になっておりますm(__)m

岩崎屋に対するご理解はまさにおっしゃる通りで、見た目ほどくどくどしていない、確かに安いっ、がポイントかも思われます

まあ、残すのは確かにけしからんのですが、まさかのフェイントで一串で具のない中華まんみたいのが4個出てきたら往生しますよね(笑)
私はうっすら記憶があったから平気でしたけど、普通はたぶんハメられるんじゃないでしょうかねえ?(笑)

ご子息を厳格に育てられていて素晴らしいですね
うちは親がそもそもルーズなんでゆるゆるです
まあ、生意気こいたらローキックかましますけど…………

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