蘇州拙政園と地元で人気の蘇州麺
朝食を終え出発、午前中は観光色の強い過ごし方になります
最初に中国人の方のマンションをお邪魔したりして、その後は中国四大庭園のひとつでもある蘇州拙政園を訪れます
明代に出来上がり、皇帝の別荘地、接客などに使われていた場所になります
桃の木や池の蓮などが中国らしさを感じさせますね
観光地らしく周辺は土産店で賑わっています
拙政園を後にしてバスで10分、20分で昼食会場へ
昨晩にも少しだけ味わった蘇州麺のお店に到着します
ほんとはイオンモールでの食事予定でしたが、せっかくなのでこういうお心遣いは有難いですねm(__)m
なんせ、シンガポールではカツカレーと石焼ビビンバでしたから………orz
入ったのは「裕典記」(裕興記?)というお店、地元民に定評のあるお店とのことです
店内はこんな感じ
比較的くだけた趣きで、一番高いものでも300元(450円)程度
アンケート(?)で鶏バージョンと豚バージョンから選択、私は豚バージョンに挙手♪
待つことしばし、豚バージョン蘇州麺の登場♪
まるで日本のラーメン屋さんみたいな綺麗な盛り付けですね(若干上から目線)
麺はこんな感じ
基本昨日と同じ細麺、低加水ですが博多麺ほどのバキバキ感はなく、粘りのような感触もありますね
スープは塩なのかもしれませんが、白醤油的な麹の香りがありました、塩分はギリギリセーフ!(笑)
そして大きな豚さんは多分バラ肉、ホロホロしていて皮付き、満たされますね♪
途中からラー油追加
調子こいて結構入れましたが、思ったより辛いっ!
そんなこんなでしたが完食完飲、ご馳走さまでした!
スープは前夜の醤油が効いたタイプが好みですが、ここのもローカル色が感じられグッド!
なによりデレデレしていないメリハリある蘇州麺は、日本でも充分通用しそうです(またもや上から目線!!)
付け合わせに出てきたら小籠包も、汁がたっぷり、濃い味付けでこれもとても満足出来ました~~
さあ、午後はお仕事おしごとっと
最初に中国人の方のマンションをお邪魔したりして、その後は中国四大庭園のひとつでもある蘇州拙政園を訪れます
明代に出来上がり、皇帝の別荘地、接客などに使われていた場所になります
桃の木や池の蓮などが中国らしさを感じさせますね
観光地らしく周辺は土産店で賑わっています
拙政園を後にしてバスで10分、20分で昼食会場へ
昨晩にも少しだけ味わった蘇州麺のお店に到着します
ほんとはイオンモールでの食事予定でしたが、せっかくなのでこういうお心遣いは有難いですねm(__)m
なんせ、シンガポールではカツカレーと石焼ビビンバでしたから………orz
入ったのは「裕典記」(裕興記?)というお店、地元民に定評のあるお店とのことです
店内はこんな感じ
比較的くだけた趣きで、一番高いものでも300元(450円)程度
アンケート(?)で鶏バージョンと豚バージョンから選択、私は豚バージョンに挙手♪
待つことしばし、豚バージョン蘇州麺の登場♪
まるで日本のラーメン屋さんみたいな綺麗な盛り付けですね(若干上から目線)
麺はこんな感じ
基本昨日と同じ細麺、低加水ですが博多麺ほどのバキバキ感はなく、粘りのような感触もありますね
スープは塩なのかもしれませんが、白醤油的な麹の香りがありました、塩分はギリギリセーフ!(笑)
そして大きな豚さんは多分バラ肉、ホロホロしていて皮付き、満たされますね♪
途中からラー油追加
調子こいて結構入れましたが、思ったより辛いっ!
そんなこんなでしたが完食完飲、ご馳走さまでした!
スープは前夜の醤油が効いたタイプが好みですが、ここのもローカル色が感じられグッド!
なによりデレデレしていないメリハリある蘇州麺は、日本でも充分通用しそうです(またもや上から目線!!)
付け合わせに出てきたら小籠包も、汁がたっぷり、濃い味付けでこれもとても満足出来ました~~
さあ、午後はお仕事おしごとっと
この記事へのコメント
全く知りませんでした
中国もこのようにしっとりとした良い所があるんですよね
日本に来るあの騒がしい人たちからは想像できませんけどね(笑)
お昼の豚バージョン蘇州麺、美味しそうですね!
麺とスープがマッチしている感じですね
鶏バージョンも気になりますね
替え玉制度はやはり無いんでしょうね(笑)
蘇州麺は美味しかったです、麺だけ取り上げれば日本でも相当美味しい部類に入ると思います
スープは日本ほど入り組み過ぎておらず、良い意味で中国らしいと思います
麺は予想に反して200gくらいはありそうでしたから、スープを飲めば替え玉しなくても結構満腹になると思いますよ
お久しぶりです、こちらに来ている間に奥さまにだいぶご迷惑をお掛けしたようですので、NOVさまからもくれぐれもよろしくお伝えくださいませm(__)m
蘇州麺侮れじ、といった感じですね
調べたら東京にもあったような気がしましたが、やはり現地で食べるからこそかとも思います
今回は大変歓待して頂きましたが、やはり海外での団体行動は疲れますね
日本、家がやはり一番と感じてしまいました