加賀屋@築地の屈指のもつ煮込
月末かつ年度末最終かつプレミアフライデーという素晴らしい日、同窓の先輩にも当たるOさんと出掛けることとなりました
ちなみにプレミアフライデーって自然消滅するんじゃないかなあ~、どうみても趣旨にも設定にも無理あるものなあ~ そもそもこの日も仕事場出たの6時でフツーだし
やって来ましたのは日比谷線は築地駅、Oさん推奨の居酒屋です
築地駅から歩くこと5分程度、こちらです
加賀屋 築地店@築地(東京都・中央区)
加賀屋はそれぞれ独立した内容みたいですが、新橋、池袋、北千住などにもあるそうです
詳しくわからないけど三州屋みたいな感じかな?
この前こられて気に入ったとのこと、Oさんにハズれはないので安心して入店します
店内はこんな感じ
吉田類さんがひょっこり座ってそうな雰囲気ですねえ♪
ちなみに到着は7時まえ、ガラガラと言っても差し支えない客の入り
「雨だし、プレミアムなフライデーにはこーゆーとこ来ないんですかね、みんな?」
なんて話してたら、結果的には7時半にはごった返すように満席、ここらへんの保険やさんか新聞やさんかわかりませんが、プレミアムなのに働き者なんですねえ~
で、メニューを見てまずはホッピー♪
なんか、まじホッピーとかハイボール見ると心の底から寛ぎを憶える体質になってしまいました!
これまずいんじゃないかなあ~、この前大阪行ってビールと日本酒、焼酎しかなかったら発狂しそうになりましたもん
そんなこんなでOさんがまずはモツ煮込を一丁注文っ
モツ煮込
結論 : もつ煮込みのランキングって考えたことないけど、これ今まで生きてきたなかで5本の指、いや、あるいは3本の指にはいるもつ煮込みかもしれません、14年しか生きてないけど(どーでもいー)
まずは出汁(だし)
濃いめの味噌仕立てで、もつや野菜の旨み以外何で味付けされているのかは良くわかりませんけど、素晴らしくクセになるスープです
そして、もつが何とも言えず素晴らしい
モツアップ!
鮮度ももちろん、硬さはまったくないのに崩れてなくて、モツの個が明確に主張し、存在感を示すのです!
この日このお店で頼んだもので圧倒的ナンバーワン、私としましては
次は焼き物
ハツとガツ
奥がハツで手前がガツ、たぶん
ハツは私にはちょっと薄味の印象、そしてガツはやや軟骨混じりでこれはヒット!
ホッピーが進みます♪
お子さま味覚の私はつくねを注文させていただきました
これも及第点の美味しさ
そして「ラビオリ」も
ケチャップとマヨネーズで食べるところが居酒屋っぽいですね
ザ・つまみって感じです
もうちょっと居るかなあと思ってたら、Oさんが河岸を変えようとのこと
近場の心当たりの店を開拓しようとのご意向のようです
それもまた良い哉、とついてゆきましたが、お目当の店はいずれも満席
日比谷線で日比谷まで出て有楽町近くの「HUB」でビールを一杯
寝過ごすこともなく11時過ぎには無事帰宅、特に関係ないけど平和な年度末だったのであります
加賀屋のモツ煮込はお奨め、近場の方はよろしければ寄られてみてくださいm(__)m
ちなみに食べ物は比較的軽めだったとはいえ、ホッピー4杯(何故か中途半端な杯数)ずつ呑んで二人で4500円♪
こらなら私でもガブ飲みできますよっ、と
食べログはこちら
https://s.tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13041088/
ちなみにプレミアフライデーって自然消滅するんじゃないかなあ~、どうみても趣旨にも設定にも無理あるものなあ~ そもそもこの日も仕事場出たの6時でフツーだし

やって来ましたのは日比谷線は築地駅、Oさん推奨の居酒屋です
築地駅から歩くこと5分程度、こちらです
加賀屋 築地店@築地(東京都・中央区)
加賀屋はそれぞれ独立した内容みたいですが、新橋、池袋、北千住などにもあるそうです
詳しくわからないけど三州屋みたいな感じかな?
この前こられて気に入ったとのこと、Oさんにハズれはないので安心して入店します
店内はこんな感じ
吉田類さんがひょっこり座ってそうな雰囲気ですねえ♪
ちなみに到着は7時まえ、ガラガラと言っても差し支えない客の入り
「雨だし、プレミアムなフライデーにはこーゆーとこ来ないんですかね、みんな?」
なんて話してたら、結果的には7時半にはごった返すように満席、ここらへんの保険やさんか新聞やさんかわかりませんが、プレミアムなのに働き者なんですねえ~
で、メニューを見てまずはホッピー♪
なんか、まじホッピーとかハイボール見ると心の底から寛ぎを憶える体質になってしまいました!

これまずいんじゃないかなあ~、この前大阪行ってビールと日本酒、焼酎しかなかったら発狂しそうになりましたもん

そんなこんなでOさんがまずはモツ煮込を一丁注文っ
モツ煮込
結論 : もつ煮込みのランキングって考えたことないけど、これ今まで生きてきたなかで5本の指、いや、あるいは3本の指にはいるもつ煮込みかもしれません、14年しか生きてないけど(どーでもいー)
まずは出汁(だし)
濃いめの味噌仕立てで、もつや野菜の旨み以外何で味付けされているのかは良くわかりませんけど、素晴らしくクセになるスープです

そして、もつが何とも言えず素晴らしい

モツアップ!
鮮度ももちろん、硬さはまったくないのに崩れてなくて、モツの個が明確に主張し、存在感を示すのです!
この日このお店で頼んだもので圧倒的ナンバーワン、私としましては
次は焼き物
ハツとガツ
奥がハツで手前がガツ、たぶん
ハツは私にはちょっと薄味の印象、そしてガツはやや軟骨混じりでこれはヒット!
ホッピーが進みます♪
お子さま味覚の私はつくねを注文させていただきました
これも及第点の美味しさ
そして「ラビオリ」も
ケチャップとマヨネーズで食べるところが居酒屋っぽいですね
ザ・つまみって感じです
もうちょっと居るかなあと思ってたら、Oさんが河岸を変えようとのこと
近場の心当たりの店を開拓しようとのご意向のようです
それもまた良い哉、とついてゆきましたが、お目当の店はいずれも満席

日比谷線で日比谷まで出て有楽町近くの「HUB」でビールを一杯
寝過ごすこともなく11時過ぎには無事帰宅、特に関係ないけど平和な年度末だったのであります
加賀屋のモツ煮込はお奨め、近場の方はよろしければ寄られてみてくださいm(__)m
ちなみに食べ物は比較的軽めだったとはいえ、ホッピー4杯(何故か中途半端な杯数)ずつ呑んで二人で4500円♪
こらなら私でもガブ飲みできますよっ、と
食べログはこちら
https://s.tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13041088/
この記事へのコメント
しかし今までで3本の指に入る美味しさのモツ煮とは、これは気になりますね
モツ煮をつまみで食べるのも好きですが、ご飯に汁ごとぶっかけてモツ煮丼として食べるのも大好きなんです
行儀が悪いと言われちゃうかな?
もつ煮込は甘系、辛系、あっさり、濃厚の違いなどはありつつも、総じて外れは少ない食べ物ですが、個人的にはここのものは出色だったと感じています
もつ煮丼はやったことありませんが、いいかもしれませんね
特にここのは味付けも比較的濃いですからご飯にもマッチするような気がします
行儀ということですとラーメン(特に担々麺)には飯を投入し、開き直って食べていますから、もつ煮丼くらいはまったく問題ないと思いますよ(笑)