むぎとオリーブ@銀座

フツーの日のフツーの昼(これを日常という)、タイトルの店に行ってきました、初訪問です

銀座エリアで、最寄りは東銀座でも銀座でもどちらでも良いと思います

店名からして洒落系をイメージしますね

結論:まあイメージ通りです

ラーメンはこちら
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個々のパーツについては他所で見たものから、初めてのものまでありましたが、凝っているのは間違いないですね

開店は11時30分
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一見並んでいるように見えますが、開店前なので開いてしまえばそれほどでもありません

メニューはこちら
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大きくは鶏ソバ、蛤(はまぐり)ソバ、鶏煮干し蛤ミックス、そしてつけ麺

ミックスや蛤も魅力的でしたが、まずは鶏SOBAを注文しました

着席して待つことしばしですが、こちら!!
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例の「お能書き」ですが、更にエスカレートしてます!
細か過ぎて読めません(ウソです、視力だけは2.0ですので)

もう面倒くさくて真剣には読みませんが、要点は以下の四つです

1、オリーブの効能と能書き
2、スープはコンソメの手法
3、麺は京都「ていがく」によるアライアンス
4、肉類は低温調理法

へいへい、了解いたしやした

で、ラーメン登場~

むぎとオリーブ@銀座(東京都・中央区)
特製鶏SOBA(1080円)
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ほうほう、低音調理の鶏チャーシューの他にも何やら色々載ってますな、さすが特製~と思いきや!
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なんとっ! 最初のが普通の「鶏SOBA」で、「特製」分が別皿だったのです
だったら普通の鶏SOBAに味玉だけ追加すりゃよかった………

スープは鶏をベースにしつつ澄んだ「和」のタイプ、コンソメと書いてありましたが、確かにそんなニュアンスも(湯島の大至もこの手法)

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途中で卓上のオリーブオイルを基にしたエシャロットオイルを垂らすと軽く味変になります、というかこれ込みで味わった方が完結するのでしょうね、コクが出る印象です

麺は店名通り小麦を感じるタイプ
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そして具がまたひと工夫
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メンマの代わりに山芋の素揚げ、ナルトの結び揚げ、そしてヒラヒラした鰹節みたいなのはなんと鶏節
ずいぶんと凝ってますなあ~、悪くはありませんよ

ずいぶん繊細というよりはデリケートなラーメンだと感じましたよ、なんとなくガラスの靴とかそんな印象………

今後どう進めて行くのでしょうね、これを軸に行くのか創作系に走るのか

レベルの高いお店ではあります、もちろん
次回は蛤(はまぐり)のラーメンも食べてみたいです
でも、手法自体は今風のもの(低音調理、コンソメ手法etc)の集合体って感じでしたね、もちろん構いませんけど


むぎとオリーブ@銀座

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この記事へのコメント

2015年09月10日 17:28
なるほどと言うか、ラーメンもかなり進化したんだなぁと言う印象ですね
色々なバリエーションがあっても良いと思いますが、オリーブオイルを基にしたエシャロットオイルや山芋の素揚げとかになると、ラーメンに似た創作料理と言っても過言ではないような気もしますね

ただ、小麦の香を感じる事ができる麺や、丁寧に取られたスープとなると食べてみたい気はしますね!
2015年09月16日 22:56
ゆけむりさん
くどくなりますか、ラヲタでも蘊蓄系でもないのですが、それでも「やまぐち」を始めとしてそれらしき店に行っていると、いわゆる今風のお店でも骨太なオリジナリティーがあるのか模倣なのか、根源的なのか表層的なのかがなんとなく見えてきた気がします
そういう意味ではここは根っこのオリジナリティは然程ではなく、山芋やなるとは表層的とも感じます
ただ、クオリティ自体は高いので再訪はありかと思います

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