948(くしや)@八重洲にしてやられた件

まったく関係ないのですが、ニュースを見ていたら外交評論家と言われている岡崎久彦氏がお亡くなりになられたのですね
それに関するコメントをみていて、へえ~って思ったのが、氏の書かれた「戦略的思考とはなにか」という著書に対する評が高く、かつ多いことでした

この「戦略的思考とはなにか」は、まさに私が中学だか高校の時に読んだ本、これがきっかけで関東軍や石原莞爾、さらにはドイツ参謀本部に関連するクラウゼヴィッツやモルトケへの興味を喚起された一冊だったのでした
当時は今と時代風潮が違い、左系の人が嘲笑を込めて「岡崎あたりが」と言っていたのが、違った意味で右系(国粋系って言った方がいいのかな? もっとストレートに言うと剣道部のシカン(国士舘)合宿の時の講話かなんかです(笑))の人が「安岡(章太郎)あたりが」と言っていたのが思い出されます


閑話休題、まったく忘れて下さい(笑)

八重洲地下街の突端(日本橋寄り)に948(くしや)というお店があります
いわゆる串揚げ(二度漬け禁止の)で、私も夜に何回か訪問したことがあります

ここで最近、モーニングがスタートしました



ところで……、話しはとびますが、近くの八重洲通りに鶴丸饂飩本舗というお店があり、最近ではむしろ朝食として重宝していることを申し上げたことがあります、「出血、狸の海…」ってやつです

鶴丸饂飩本舗のうどん、鶏飯朝食
http://03990216.at.webry.info/201407/article_9.html

ここはフジオフードシステム(2752、東証JQS)の経営で、昨年2月のオープンなのですが、便利で好きだった「鶴丸……」はなんと、開店1年半を経ずして閉店してしまったのでした!(正確には業態替え)

こういうの本当に腹立ちますよね、個人的な意見になりますが、飲食店ってある種公共財と考えているのですよ

そうであれば、ある種コンシューマビジネスであればすべて公共財とも言えることになってしまいますし、BtoBだってもしかしたら尚更かもしれません

ただ、本来資本主義社会の中で営利活動は自由のはずですが、食べ物店などはそれぞれに「ファン」がつくのですから、店サイドの勝手な都合で閉めたりすることには憤りを感じるのですよ、ましてやこんな資本のしっかりしたとこならなおの事です

そんな訳で閉店以来、私はアンチフジオフードになったのでした……



で、話しが戻って948のモーニングですが、これまたなんとうどんと鶏飯、これはナイスなものがスタートしましたね♪

こちらになります

948@八重洲(東京都・中央区)
朝定(320円)
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画像


あらかじめ「血の狸」にしてしまいました……(笑)

狸取り放題サービスまであるなんて、無くなった鶴丸みたいで素敵!

なんて思ったら、なんか様子が変です

もしや? と思って醤油を見てみました
画像


                      これを拡大してみると………
                              ↓

画像


なんとっ! というか、案の定と言うか、ここもフジオフードだったのでした……(>_<)

以前からあったので気がつかなかったのですが、ものの見事に「フジオ」の掌の上で転がされていたのですね
朝から敗北感満載の孫悟空のような気分になって店を後にしたのでした……

その後ですか? たまに通っていますよ、週1回くらいのペースで(笑)

ちなみに、以前の「鶴丸…」は同系列の「まいどおおきに食堂」の派生形でしょう「八重洲食堂」に名前を変えています
でも絶対行かないよ~だ、そもそも朝やってないし
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虚しい遠吠えだったのでした……

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この記事へのコメント

2014年10月29日 00:39
うん?難しい話から始まって串揚げ屋さんの話かと思いきや、そうでもなさそうですね

同感です、潰れたんならしょうがないけど、店サイドの勝手な都合で閉めたりするってのはダメですよね!

と、そんなふざけたお店とは縁を切ったつもりが、このナイスな朝定のお店の経営は件の会社だった訳ですね

でも320円で鶏飯&うどん、しかも七味掛け放題なんですから、やはり利用しない手は無いと思いますよ(笑)
2014年10月30日 20:40
朝定でしたら丁度いい値段ですね。うちの最寄にもあればいいのに(亡)。
こちらのお店、「まいどおおきに食堂」の系列だったんですね~入ったことはないですがよく目にはしていました。
なにせ八重洲地下街の日本橋寄りには「但馬屋」「和幸」「ぼてぢゅう」「ねぎし」と美味しいお店が目白押しだもんで(爆)。
2014年11月02日 11:40
ゆけむりさん
閉店に関しては本当に思うところがあり、それだけで一項にしたい気もしています
ただ、閉店の理由やその後ってなかなか追跡不能のことが多いですから難しいですよね
例えば戸塚の三店
「天山」の場合、麺翁とも言えるような人の良さそうなお爺さん(失礼?)が営まれていて、閉店されたのはお身体の都合なのかなあ、わかりませんがいずれにしても長年本当にお疲れ様でしたって感想です(なくなってしまったのはとても残念ですが)
次が日立入口近くにあった、「あまた」
http://03990216.at.webry.info/201110/article_4.html
ここは二郎インスパみたいなのに加え、柚子塩系にチャレンジもしていて、発展ざかりの楽しみなお店でしたが開店からそう経たないうちにあっさり閉店してしましました
理由が定かでないのでわかりませんが、若めの店主でもし気まぐれ的なものが理由だったとしたらなんだろうなあ~という印象です(もっと他の理由があるのかもしれませんが)
一番明確に腹が立つのが「阿羅漢 Ramen&Dining ARAKAN」
http://03990216.at.webry.info/201302/article_11.html
うちのすぐ近所に出来て、なかなかレベルの高いラーメンでいいなあ、なんて思って家族でまで行ったのにあっさり閉店
みたら直後に鴨居(緑区)に移転したとのこと
店員さんは感じのいい人だったなあとの印象をもっていますが、それでも「てめえ、原宿なめてんのかよう~とっととケツまくりやがって! そんなに原宿が田舎で客の入りが悪いんなら最初から店なんかだすなや! ツブれろ、ボケっ!!」って感想ですね(笑)

最後はえらい下品になってしまいましたね(笑)
今時の若い人には、もうちょっと腹括って店やってもらいたいです
2014年11月02日 11:51
御厨十四彦さん
コメントありがとうございます
さすがにここら辺は通じていらっしゃいますね、ねぎしも但馬屋も好きなお店です
ところで、今更なのですが、御厨十四彦さんは何とお読みすればよいのですか?
「みちゅうじゅうよんひこ」さんかなあ? なんて勝手に考えていて、みちゅう→ピチュウ、で私の頭の中では「ピチュウさん」になってしまっています(笑)m(_ _)m
2014年11月02日 17:37
阿羅漢の理由が良く分からない移転は腹が立ちますね
同じように、鶴見で人気を博していた「麺バカ息子徹」が数年前に蒲田に移転したんですが、ここのつけ麺が好きで鶴見まで何度か足を運びましたよ
それが東京かぁ・・・(蒲田だけど)、やっぱりメジャーになると東京かぁってガッカリした事がありましたね・・・
あっ、横入りですいませんが、自分はミクリヤトシヒコさんかなって思っていたんですが、非常に気になる所ですね

あっ忘れてた、名前は忘れましたが十割そばの美味しいお店で、駅から線路沿いに(ボーリング場方面)に行くと、日立ソフトとファミマがありますよね
あの辺のちょっと裏にあったんですがいつのまにか無くなっていてガッカリしましたよ
謎の移転・閉店はいけませんよね!
2014年11月03日 06:51
(蒲田だけど)に微妙なアグリー感があるのには笑ってしまいますけど、蒲田って面白い街ですものね、いいとこですものね……(笑)
「としひこ」さんは実はなんとなく想像ついていたのです、でも我々みたいなシンプルなお名前じゃないんで、やっぱり難しいですね(笑)
線路沿いのファミマの辺りには家系の「黒一番」が出来ていますが、そことは違うんでしょうかねえ?
黒一番は何回か行き、結構濃厚なスープが印象にありますが、アップはしていません
2014年11月03日 06:56
ゆけむりさん
リンク拝見させて頂きました、なんか不思議ですね、ビョーキ?って感じですね(色々な意味で)
お店すぐたたむにしたって、その都度出店費用だって掛かるんだから、詳細な事情は存じませんが短慮の謗りは逃れられないかもしれませんね

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