野田岩@日本橋高島屋

またちょっと裁量で贅沢めな昼を食べる機会が出来ました、前回のマンダリンは個人的にはちょっと「はずれ」だったので、今回は他を選ばなくてはなりません

ずばり、予算は一人6,000円なんですが、そんな昼ってまず食べないですからねえ~
行き場って結構困ってしまうのですよ

で、ふと思いついて高島屋の特別食堂にしてしまおう、ってことになりました
ここならいくつかのお店が入っていて各自が好きなものを注文できますし、組み合わせも出来ます

ということで、チームメンバーと共に高島屋を訪問
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新館(中央通り沿いの本館からみたら裏に当たる)4Fです

ここに入っているのはフレンチが帝国ホテル、和が大和屋三玄、でうなぎが野田岩です
個人的には「野田岩」を食べる前提でここ(高島屋)にしています

五代目野田岩の本店は赤羽橋ですが、私が行ったのは横浜の高島屋だけです

で、野田岩と言えばやっぱり「いかだ」(細い幼魚が敷き詰められた鰻重)ですから、メニュー持ってきてくれた方に
「いかだは有りますか?」と聞いたところ、一旦引っ込まれた後、「わずかだけご用意させて頂けるようでございます」とのことだったので、ラッキーと思い一応お値段を聞いたところ

「8,000円でございます」とのこと  予算オーバー、あえなく断念(なんだったんでしょう)

で、鰻重と白焼き(蒲焼)の二段重と、鰻とふかひれの茶碗蒸しにすることに

他のメンバー(特に若者)は洋ものやら何やらで一生懸命選んでいましたが、結局全員同じメニューを注文(日本人特有の主体性のなさ、というよりは偶然結果が一致したというニュアンス)

しばし待ったのち(10分くらいか?)出て参りました

鰻重と白焼きの二段重(ご飯大盛)(4,300円)
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重なって出てきますが展開するとこんな感じ

肝吸いを少々飲んでから、まずは鰻重
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たれは自分でかけるようになっています

とても柔らかい鰻です、丁寧に蒸したんでしょうね

鰻重は好物ですが、でも判断って難しいですね
好みの問題とは思いますが、今回のような柔らかい(所謂東京風)はもちろん好きですが、西の方の焼きで仕上げたややさくっとした物もそれはそれで好きなんです

櫃まぶし(あつた蓬莱軒とか、浜松駅前の八百徳とか)も好きですし、韓国の網で焼いてコチュジャン塗って赤くなってるとかいう日本人にしてみれば訳の分からないものも一度食べて見たい気がしています

嫌いなのはスーパーのゴムみたいなやつだけかな?

話しが脱線しますが、スーパーの鰻ってなんであんなひどいんでしょう? 値段だって1,000円くらいして特別安い訳でもないのに・・・・?
例えばパック寿司でも牛肉でも、値段なりと割り切れば安いものでも大概食べられるものですが、スーパーの鰻だけは謎ですね、結構皆そう言ってますし

話しを戻しますと、次が白焼き
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うん! これは絶品! うって変わってさくっと仕上がっています

鰻重も美味しいですが、価値という意味では明らかに白焼きの方が食べた甲斐がありましたね
わさび醤油で吟醸酒が欲しくなります

食べている途中で茶碗蒸し登場

鰻とフカヒレの茶碗蒸し(1,300円)
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「お茶碗蒸し様」ですね(笑)

お上品な野田岩にしては濃い味付け、なんとなくジャンク(?)な味わいと共に私には大変好みではありますが、周囲の方の評判はコストパフォーマンスも込みで低評価でしたね、高価格の一端(かなり?)を構成するであろうフカヒレはあまり感じられませんでした

それやこれやで一部感想はばらばらでしたが、概ねみんな揃って豪勢というか優雅(?)な昼食を、という趣旨では満足頂けたようでした

次回以降もたぶんここが定番でフレンチとか和食もトライ、って感じですかね
地球がなくなってなければですけど・・・・・・・(笑)





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