鶏白湯水炊@自宅

もう飽きたはずの「鶏白湯(パイタン)」ですが、ゴリライモさんが訪問されてから妙に気になってしまっています

先日新橋で食べましたが、この日は自宅

今回はラーメンでなく鍋になります

鶏白湯っぽい水炊は以前にも作りましたが、今回はアレを使ってみるのが楽しみです〜〜


ではスタート


え〜〜まずは鶏ガラ
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五羽分使います

下処理
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そうしたら圧力2時間
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圧力終了〜〜
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ベースとなるものです




ハナマサで購入したもみじ(足)
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コラーゲンの主役、2キロすべて使います

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基本きれいですので、さっと洗うだけで大丈夫だと思います


そして鶏肉(スープ用)
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これもハナマサで購入した中抜き丸鶏


丸鶏さんともみじを寸胴に並べます
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ここに先ほどのガラスープを投入〜
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葱(青身)、生姜を載せ
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水を足します
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沸騰したら中強火
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そのまま1時間炊き込んだものがこちら
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ここでグリグリします
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ホネもニクもエキスを出し切らせます


さらにグリグリしながら1時間
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いやあ〜白濁しましたねえ、完成ですっ




じゃなくてこちら


そう、アレです



アレ
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いえいえ、どんなに勿体ぶっても時系列でお読みいただいているお客さまにはネタバレですから


ハンドブレンダーで撹拌します
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そうするとこれまた不思議っ
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ド乳化スープに早変わりでありますっ!


今度こそスープ完成〜〜
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今回も白いですねえ、楽しみですねえ〜



出汁に使った丸鶏はほぐして食卓へ………



なんてことは出来なくて……
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あとには燃えかすすら残りゃしねえ、真っ白な灰だけが残るんだ(家に籠もってアニメの見過ぎ?)


少量の水で昆布出汁を取り、鍋で合わせます
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スープが完成し、もう一方の主役の鶏肉さん

はい、ゆけむりさんのご想像とおりの「梅や」であります
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今回は名古屋コーチンとはかた一番どりを購入
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比内鶏が大好きなのですが予算が……

足りないといけないので原宿の(戸塚区です)エーコープでみちのくハーブ鶏の手羽も購入
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そして鶏団子も用意します
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ももむね挽肉、生姜絞り汁、長葱、塩、胡椒少々です


この日もおじさまにお越しいただいて楽しむことにします


鍋の前に、まずはエーコープでかった「おぼろ豆腐」
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ここのは素晴らしく美味しいのです


そして同じくエーコープのやまゆり牛
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バラ肉です

さっと焼いて塩胡椒とわさび
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じゅわっと脂が拡がり、そのあとビールが流してくれます



それではいよいよ鍋に移行、セットも出来ました
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博多水炊は鶏以外をあまりごてごて入れないのが本流だと聞いていますので、寄せ鍋みたいにはせずサイドは比較的シンプルに


そしてスープもセッティング
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味付けはこちらを使いました
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こちら、豚骨ラーメンの塩だれなんです

前号で触れた濃厚豚骨ラーメン失敗の巻の時に作ったもの、酒で取った昆布出汁に大量の塩を溶かし込んで煮詰めたもの


火を弱め鶏を投入〜
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いやあ、濃厚なスープになりましたねえ

濃きゃあいいってもんでもないけど、ネットで見た限り博多の濃厚を謳っているお店でもここまでのものは見掛けないようです

今回はラーメンの手法、やはり技術進歩ではラーメン業界は抜きん出ているのかもしれません


野菜類も投入し……
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トクホハイっ(笑)
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鶏に火が入ってまいりました、いただきますっ
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今回のコーチン、食感が軍鶏みたいに歯応えがあります

比内鶏と比較するとあっさりした感じの旨味だと思います


そして主役ともいえるスープ

気にしていた臭みもなしっ、濃厚すぎて鶏の旨味を殺してしまわないかとの懸念も晴らし鶏肉とベストマッチ!  いやあ、美味しすぎますっ

最初は一味など、それからぽん酢を少々、進んできてからは柚子胡椒、山椒なんかもアクセントになりますよ♪


無条件に美味しい「団子」
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博多鍋ならやっぱ「ニラ」、「キャベツ」ですね!

それってもつ鍋だったかな?、知らんけど


手羽も良い具合です
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いつまでもトクホハイでもあるまい、ということで泡盛を引っ張り出してきました
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やっぱ漢は泡盛ですなっ(?)


めいめい楽しんで頂いているようでした
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さて、宴もたけなわではありますが、そろそろシメ


ここで自家製多加水太麺で鶏白湯ラーメン、と行きたいところですが面倒だったので雑炊にすることに(ラーメン打たなかったんかい)


せっかくの濃厚スープ、麦飯にしてみました
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麦飯ですとスープをしっかり受け止めるような気がします
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至福の雑炊と言えましょう


満足とともに水炊を終了し、食後がこちら
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本牧にあります和菓子の老舗の喜月堂であります


こちらの名物は最中、喜月の名物というよりは横浜の名物といっても過言ではないかと思います


こちら
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これでもか鶏白湯には、これでもか最中(笑)

これも私の大好物、もともと最中が好物な身としましては天国のような最中です♪

横浜って一見「お洒落」なカルチャーのイメージですが、喜月の最中、伊豆平の稲荷寿司(甘い)、ナポリタン発祥のニューグランドと、「下品」なものが好まれる文化があるのだと思います

「下品」と言っても江戸でトロの握り寿司が庶民の食べ物として拡まったように、今や「古典」ともなった下品さも横浜ならではなのかもしれません



水炊に最中、そして歓談と、外食ままならぬ中で引き篭もりの食事くらい愉しみたいものと願っておりますm(__)m

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この記事へのコメント

yukemuri
2020年04月25日 21:29
素晴らしい水炊きですね!
濃厚鶏白湯水炊きと言う通り、メチャクチャ濃厚なスープのようですね
しかも材料費をケチらず、いや、金に糸目をつけないような原材料の使い方
まさに大人の道楽のような超豪華鍋に仕上がりましたね
鶏肉をはじめとする鍋の具材はもちろんですが、〆の雑炊の旨そうな事、たまりませんね~
アップ予告のお菓子は喜最中だったんですね
かなり甘いあんこですよね
それにしてもびーぽんさんが最中好きだったとは知りませんでした
意外や意外ですよ(笑)
喜最中下品ですか?
自分としてはあまり下品とは思わないのですが、どうなんでしょうね?
自分の中ではラーメン食べた後に残ったスープの中にご飯を入れて食べるとか、もつの煮込みをご飯にぶっかけドンブリッくにして食べるってのが下品かなと思いました(笑)
びーぽん
2020年04月26日 09:55
ゆけむりさん

いきなり材料費で恐縮ですが、スープ自体はそれほどでもないんですよね、ただそれなりの人数でそれなりの鶏を使うとそっちが嵩んでしまいます

いずれにしてもドウラクですね(笑)

おっしゃる通り甘いものはあまり食べないんですが、最中は大好きなんですよ、普通サイズなら5個くらいは楽勝ですよ

下品ということですと、ラーメンにご飯入れるのが真性下品で、喜月の最中やニューグランドは逆説的な下品ということでしょうか
もちろんラーメンにご飯入れるのは大好きですが(笑)