想定外の絶品豚足が出来ました@自宅

かなり前に自作二郎をアップしましたが、その時ハナマサで思いつきでついで買いした豚足(ダシにする予定でした)が冷凍庫に入れっぱなしになっていたのです
そもそも放置されていた豚足を思い出したのは、あの中華街の「徳記」が復活した!  との記事を見たからなのでした

徳記の食べログサイトはこちら

ここの名物は「豚足そば」、二度ほど食べましたが、何度も食べたくなるかどうかはさて置き、中華街の隠れ名物のひとつでは確実にあるわけです


徳記はさて置き、そんなわけで放置豚足を消費しようと思ったわけ


せっかくだから徳記みたいな豚足にしたいと思ったのですが、案の定ネットに「徳記の豚足レシピ」なんてものはないから、他のサイトなど見ながら我流でアレンジしてみた、というわけであります


元になる豚足はこちら
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かなり大きめのが4つ、大人のグウくらいは優にあります


こちらをまずは下茹で、5分ほど沸騰させたら湯を捨てます
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再度水を注ぎ、そこに泡盛400CCくらい(適当です)、鶏ガラスープの素(大匙2杯くらいかな)と生姜(大ひとつくらいをラフなスライスで)
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そうそう、チャーシューが終了してたんで豚バラを足しました、ついでですけど


豚足を並べ、沸騰したら葱の青い部分も加え、アクを取って4時間くらい中火で煮ます
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チャーシューさんはここでおさらばして漬け汁ゆき

今回は3時間漬けて真空パックして冷凍ゆき
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豚足がだいぶ柔らかくなっているはずですから、ここで醤油(200CCくらいかな)、三温糖(茶色い砂糖ね)、みりん(適当、やや多め)、それと鷹の爪を一本、八角をひとつ(ホシみたいなのひとつ)をちぎって投入
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この段階ですと角煮の時も思うんですが、ぼやぁっとした汁の色で、ほんとに照りとか出るか不安なのですが、まあ失敗してもいいやってスルー


落し蓋をして2時間弱火で………
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だいぶ煮詰まってきましたね


ここで茹でたウズラ卵を加え、蓋は外し、タレを回しかけつつ30分

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………これにて完成〜〜♪



器に盛ってみました、白葱を添えて
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いやあ、どうですっこの照り!!


煮始めの頃は想像出来なかったのですが、初挑戦にしてここまで良いビジュアルになるとは想定外っ!


では早速いただいてみましょう〜
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いやあっ、もうトゥルットゥルッ!!

まさに箸でほぐれる豚足!!!

こりゃあもう、ハンパないコラーゲン

クチビルが文字通りクワンクワンですっ


味付けは結構テキトーでしたが、鶏ガラスープと醤油、八角が良いあんばい(八角入れすぎには注意してください、かなり癖がキツくなります)


自己満大爆発で気が引けてきましたが、これはラオチュウでしょう

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あいにく紹興酒のストックがなかったので親が料理酒にしている3年物でしたが、これでも中華の雰囲気満載♪


思い立って押入れから梅酒も出してきました
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こちらは庭の梅を黒糖焼酎で漬けたもの、ふだんほとんど飲まないから8年物になっています

フォアグラと貴腐ワインの取り合わせからヒント、濃厚by濃厚は想定通りのマッチング



テキトー豚足が思わぬご馳走になってしまいました


このあとは思いっきり脈絡のない刺身にシフト(ガキンチョのリクエストです)
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ちなみにこの三笑楽の山廃は、過去人生で飲んだ日本酒でももっとも美味しいかも、と感じているお酒

よろしければ試してみてください


豚足は特に裏ワザはありませんので、時間だけ費やせばどなたでも作成可能かと思われます


いやあ、美味しかった!


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この記事へのコメント

2019年08月14日 12:20
いや~、またまた凄いと言うか、ほぼプロ並みの手の掛けようですね
とりあえず4時間煮込み、更に2時間ですか?
しかもついでにチャーシューまで製作されるとは驚きです
更に更に真空パックにして冷凍保存されるとは芸が細かいですね(笑)
さて完成品ですが、もう素人が作ったとは思えない出来ですね
トゥルットゥルッですか?
いやいや聞いただけで美味しそうですね
梅酒の便のラベルが気になりますが、紹興酒の3年物と合わせるあたりは流石ですね
あっ、さりげなく写っているお刺身さん達も豪華で美味しそうですね
びーぽん
2019年08月14日 20:05
ゆけむりさん
いやあ〜、良い出来でした(笑)
テキトーに作ったわりに味が決まり、調理過程も大きくは外さなかったようです

この日は少し外出しましたが比較的家に居ましたし、茹でている時間はほぼ放置ですから、時間は掛かっていますけど手間はさほどでもありませんよ

紹興酒も3年ものだとさすがに酸味があり熟成とかどうとかいう感じはありませんでしたが、雰囲気だけで充分でした(笑)

梅酒は中原のよく行っていた酒屋さんが、季節になると梅用の酒を揃えていたのを2009年くらいから2011年くらい作っていました
今回の黒糖焼酎に麦焼酎、25度の日本酒にブランデーなど一升瓶程度のものを4、5種類作り今もありますよ(貼ってあるのは一升瓶のパッケージです)

刺身はヨークマートのものです
なにより山笑楽の山廃純米は凄いですっ
山廃ならではの酸味があり、重さはあるのに甘さに走らないという、かなりレアな味わいだと思います
2019年08月15日 06:42
実は豚足って食べたことがないのですが、トロトロで美味しそうですね。
お酒もススムことでしょう。
炭酸強めのレモンサワーも合いそうだなぁ。
ふと思ったのですが、鍋が分厚くて立派ですよね。
料理の成功の一端を担っているのではないでしょうか!
びーぽん
2019年08月15日 06:48
ゴリライモさん
おはようございます
ゴリライモさんはあまり豚足を召し上がる機会はありませんか、私もふだんはごく稀にパックのものを買ってきて、冷たいものを酢味噌で食べたりするくらいですので、自宅でこういう形は初めてです

冷たいとたまに臭みを感じるケースもありますので、八角含めこれくらい煮込んでやると良いのかもしれません

鍋はもともと家にあるものですので意識したことありませんでしたが、沸騰後の熱保ちは良いのかもしれませんね、確かに