美味しい鶏ハンバーグです@自宅
どんどん中身が地味になってゆきますね、察していただければ幸いですm(__)m
今回も受け売り、オリジナリティはないですが実証記と捉えてくださいませ
筋トレダイエッターにとって大きなテーマは、鶏胸肉、あるいは笹身ばっか続くと飽きてくるということ
そんな鶏さん倦怠期を打破するメニューが今回の一品です
鶏ハンバーグ
美味しいですよ、嫌々食べている訳ではありません
では、順を追ってレシピをご紹介します(ほぼ受け売りです)
まず用意するのは鶏挽肉
胸肉オンリーが望ましいのですが、近所のスーパーでは区分がないので「鶏挽肉」というタイトルのものを購入
ここで間違っても牛挽肉とか、牛豚挽肉にしてはいけませんよ、ただのハンバーグになってしまいます
今回は作り置きするので1キロ購入、1キロ買っても1000円なのは鶏肉ならでは
そして、鶏挽肉に混ぜ合わせる材料は以下の通り
まずは玉葱
鶏1キロに対し一個でいいかな
みじん切りにします
お次は「エノキ」!
ハンバーグなり魚なり、肉の練り物にエノキを入れた体験はないのですが(椎茸なら親がやっていたかな)、かさ増しにはこれが良いとのこと
粗めのみじん切りにします
そして………、つなぎはこちら
ブランロールです(低糖質のやつね)
ほんとはローソンのブランパンが正道(?)なのですが、ローソン4軒まわってすべて売り切れだったので
、ヨークマートの「ブランロール」
これを手でちぎって足してゆきます
以上のものをボールに移したものがこちら
このあとはちょっとだけ私のオリジナル
チューブにんにくを投入っ!
ホソいやつじゃなくらずんどうの350円くらいのやつを3分の1くらい、なんなら半分入れちゃってもOKです
これらを混ぜ合わせたものがこちら、塩、胡椒も加えます
型を整えてフライパンで焼いてゆきます
油は敷くんですが、ここはバッドオイルじゃなく良質な脂質のココナッツオイル
ココナッツオイルがなんで良質なのかは忘れちゃった
そんなこんなで、こんな風に焼きあがったら完成~
改めて食卓に供します
この日は週末、 比較的フリーなのでメニュー数は多いです
鎌倉に行ったので買ってきた素晴らしい漬物、ししゃも焼、そしてサラダです
肝心の鶏ハンバーグですが………、じつはベースレシピ対比で言うと卵入れるの忘れちゃった!(><)
この時点で元レシピからは外れてしまいました
そのうえで感想ですが
「そのまま食べたらツクネもどき、でもケチャップソースで食べたら美味しいっ♪」
そして、やはりにんにくが効いています
これ大切かも
通常のハンバーグとは別物、でもまがい物とか代替品ではありませんよ
あくまで「鶏肉のハンバーグ」として食べてもらいたいです
面倒くさくなっちゃったのでカロリーは計算していませんが、脂質は限定された鶏肉とココナッツオイルのみ!
もちろん蛋白質はしっかり摂れます
こぶりのハンバーグくらいの大きさで10個以上作り、この日の分以外は冷凍しましたので、その後は夜な夜な油を舐める狐のごとく、夜に解凍しては食べているのであります
マルチビタミンは摂ってるし、ブロッコリーは毎日食べてるけど(トレーナーの基本です)、ブロッコリーばっかでええんかいなぁ?、他の野菜も摂らなあかんなあ、などとささやかな葛藤を抱えつつ日々暮らしているのであります
そんなこれ書いている本日は、本来ならルーマニアン(デッドリフト)とカーフレイズの日
でも、おとといのデッドリフトが背中に効いてきちゃってるのと(カラダの裏面バキバキです)、昨日のレイズで息あがったのと、アブローラで胴廻りバキバキなのとで今日は怠けることにしました
あさってゴルフなんで明日は筋肉痛残せないけど、ゴルフに比較的関係ないカーフと、飛ばす必要ないのでハンドグリップをやってお茶を濁そうと思います
でも、トレーニング後にぜいぜい息のあがった状態が落ち着いてからの鶏ハンバーグは本当に憩いのひととき
本気のダイエッターには是非お勧めしたいメニューです
なのでトレーニングのなくなった本日はアルコールデー(トレーニング日すべてがノンアルな訳ではありません)
というわけで紅とんで脂の少ない焼鳥を塩で食べ、キャベツとホッピーでこれ書いていたのでした
トレーニングやらなかったし、動植物の蛋白質摂取したから、今晩はプロテインはなしでいいかな(本日はプロテイン&無脂肪牛乳、づけ丼、おやつにノンカロリーゼリーを食べました)
結局今日も鶏肉なのね、いずれトリさん供養したいと思います
今回も受け売り、オリジナリティはないですが実証記と捉えてくださいませ
筋トレダイエッターにとって大きなテーマは、鶏胸肉、あるいは笹身ばっか続くと飽きてくるということ
そんな鶏さん倦怠期を打破するメニューが今回の一品です
鶏ハンバーグ
美味しいですよ、嫌々食べている訳ではありません
では、順を追ってレシピをご紹介します(ほぼ受け売りです)
まず用意するのは鶏挽肉
胸肉オンリーが望ましいのですが、近所のスーパーでは区分がないので「鶏挽肉」というタイトルのものを購入
ここで間違っても牛挽肉とか、牛豚挽肉にしてはいけませんよ、ただのハンバーグになってしまいます
今回は作り置きするので1キロ購入、1キロ買っても1000円なのは鶏肉ならでは
そして、鶏挽肉に混ぜ合わせる材料は以下の通り
まずは玉葱
鶏1キロに対し一個でいいかな
みじん切りにします
お次は「エノキ」!
ハンバーグなり魚なり、肉の練り物にエノキを入れた体験はないのですが(椎茸なら親がやっていたかな)、かさ増しにはこれが良いとのこと
粗めのみじん切りにします
そして………、つなぎはこちら
ブランロールです(低糖質のやつね)
ほんとはローソンのブランパンが正道(?)なのですが、ローソン4軒まわってすべて売り切れだったので
、ヨークマートの「ブランロール」
これを手でちぎって足してゆきます
以上のものをボールに移したものがこちら
このあとはちょっとだけ私のオリジナル
チューブにんにくを投入っ!
ホソいやつじゃなくらずんどうの350円くらいのやつを3分の1くらい、なんなら半分入れちゃってもOKです
これらを混ぜ合わせたものがこちら、塩、胡椒も加えます
型を整えてフライパンで焼いてゆきます
油は敷くんですが、ここはバッドオイルじゃなく良質な脂質のココナッツオイル
ココナッツオイルがなんで良質なのかは忘れちゃった

そんなこんなで、こんな風に焼きあがったら完成~
改めて食卓に供します
この日は週末、 比較的フリーなのでメニュー数は多いです
鎌倉に行ったので買ってきた素晴らしい漬物、ししゃも焼、そしてサラダです
肝心の鶏ハンバーグですが………、じつはベースレシピ対比で言うと卵入れるの忘れちゃった!(><)
この時点で元レシピからは外れてしまいました
そのうえで感想ですが
「そのまま食べたらツクネもどき、でもケチャップソースで食べたら美味しいっ♪」
そして、やはりにんにくが効いています
これ大切かも
通常のハンバーグとは別物、でもまがい物とか代替品ではありませんよ
あくまで「鶏肉のハンバーグ」として食べてもらいたいです
面倒くさくなっちゃったのでカロリーは計算していませんが、脂質は限定された鶏肉とココナッツオイルのみ!
もちろん蛋白質はしっかり摂れます
こぶりのハンバーグくらいの大きさで10個以上作り、この日の分以外は冷凍しましたので、その後は夜な夜な油を舐める狐のごとく、夜に解凍しては食べているのであります
マルチビタミンは摂ってるし、ブロッコリーは毎日食べてるけど(トレーナーの基本です)、ブロッコリーばっかでええんかいなぁ?、他の野菜も摂らなあかんなあ、などとささやかな葛藤を抱えつつ日々暮らしているのであります
そんなこれ書いている本日は、本来ならルーマニアン(デッドリフト)とカーフレイズの日
でも、おとといのデッドリフトが背中に効いてきちゃってるのと(カラダの裏面バキバキです)、昨日のレイズで息あがったのと、アブローラで胴廻りバキバキなのとで今日は怠けることにしました
あさってゴルフなんで明日は筋肉痛残せないけど、ゴルフに比較的関係ないカーフと、飛ばす必要ないのでハンドグリップをやってお茶を濁そうと思います
でも、トレーニング後にぜいぜい息のあがった状態が落ち着いてからの鶏ハンバーグは本当に憩いのひととき
本気のダイエッターには是非お勧めしたいメニューです
なのでトレーニングのなくなった本日はアルコールデー(トレーニング日すべてがノンアルな訳ではありません)
というわけで紅とんで脂の少ない焼鳥を塩で食べ、キャベツとホッピーでこれ書いていたのでした
トレーニングやらなかったし、動植物の蛋白質摂取したから、今晩はプロテインはなしでいいかな(本日はプロテイン&無脂肪牛乳、づけ丼、おやつにノンカロリーゼリーを食べました)
結局今日も鶏肉なのね、いずれトリさん供養したいと思います
この記事へのコメント
これなら普通のおかずとしても良いのではないでしょうか?
ソースをアレンジして照り焼き風とか、あっ、これだとつくねになっちゃいますね
では、トマトソースで煮込みバーグとか、おろしポン酢とか、カロリーを気にしない時はデミグラスやホワイトソースなどなど、汎用性がありそうなレシピですね!
でもこれもベースとなる料理の腕があってこそではないでしょうか?
下手な人が作ったら、それなり以下の出来になるでしょうからね
やっぱりびーぽんさんは料理好きだから、美味しくアレンジできるのだと思いますよ~
おっしゃるように普通におかずで問題ないかと思います、ソース色々もいいですね、試してみたいと思います
白身を無駄にしたくないのでなかなかやりませんが、卵黄なんかと食べても美味しいでしょうね
これは切って混ぜて焼くだけですから、料理以前で誰でも出来ると思いますよ(笑)