山そば店@伊勢原

先日、仕事場の同じ青年と、以前は当サイトの常連だったひっくりK氏改めNちゃんと大山に登ってまいりました(大山は私のおハコのはずですが、軽くふったのに青年が食いついてきた、と言う形に出来たのが後に過度に恥をかかない、と言う形で奏功したのでした)

Nちゃんはしばらく多忙でブランクがあったのですが(というか殆どビョーキ)、今回我々の仕事にジョインすることになり、幸か不幸か接点がまた増えたのでした・・・・・・

で、この日は三連休の初日、東名経由で来た青年一行は渋滞で大幅に遅れ、山頂での昼食プランは余裕でボツ
私が以前から気になっていた「しょぼい蕎麦屋」で食べていくことにしたのでした

「しょぼい蕎麦屋」さんとはこちら
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「しょぼい」なんて言ったら失礼ですよね、でも246から大山方面に向かった閑散としたところに、開いてるんだか閉まってるんだかわからない体で建っているのですから、不思議な興味を惹かれるわけですよ・・・・・・

お店の名前は「山そば店」、店名も名は体を表すと言ったところでしょうか

まあ、群馬にいた時の経験などからこういうところは案外手打ち麺だったりして渋い美味さを出している、なんてお店で「当たり」なことが多いものですから、ここも実はそんな期待で入ったのですよ

店内はこんな感じ、手打ちや自家製麺かどうかは良くわかりませんがいい感じです
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天婦羅を揚げる胡麻油の匂いが強烈に漂ってくるのは素敵♪

なのでもちろん迷わず天婦羅そばを注文

山そば店@伊勢原(神奈川県・伊勢原市)
天ぷらそば(760円)
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760円で田舎のわりに案外安くないな、なんて思っていたら来てみてビックリ
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この麺の量、冗談かと思いました(笑)

麺はやや粉っぽさがあるものの、この手の蕎麦としては好みの部類
天ぷらの海老(2匹)は小さくご愛嬌でしたが、つゆもまあまあです

チャレンジ系まではいかないものの、充分満腹になる一杯でした

素朴でボリュームのあるお蕎麦、ということでなかなか面白いお店かもしれません

青年はきつねそばを注文、店に入る前から「盛り蕎麦大盛りじゃあ~!」と意気込んでいたNちゃんは実際にもり大を頼みこちら(笑)
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登山前にウワッチャア~って感じでやってしまいましたね(笑)

山そば店@伊勢原



この後はいつもの通り第1駐車場に車を停め登山スタート!

で、勇んで登り始めたのですが・・・・・・

参道は私が先輩風を吹かせて能書きなど垂れながら進んだのですが、女坂に差し掛かったとたん急減速!!

好調なペースの青年と、それについて行ったNちゃんに遥かに引き離され、独り遅れてついていったのでした

階段を登るももを上げるという動作の度にスクワット並みの負荷を感じ、息がぜいぜいあがりまくります
大山寺を過ぎた下社前ではもう限界、吐きそうになってへたっていたのでした・・・・・・

で、青年達に遅れるであろうこと15分、やっとの思いで下社に着いた時の心は決まっていたのでした・・・・・・

「ごめんなさい、もう無理、ここで休んでるから二人で行ってきてちょ・・・」

完璧なまでの戦意喪失感を嗅ぎ取った青年が親切に「ここで休んでいたらいいですよ」、と言うのに甘え、すっかり終了モードになっていたら、Nちゃんが

「んなこと許される訳ないでしょう~、さっ、行きますよ」と無情なひと言

絶対ダメだ、と思いつつも、下社での休憩と「ゆっくり行きますから」とのNちゃんの言葉でしぶしぶ重い腰を上げることにしたのでした

ちなみに下社での青年とNちゃん
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軽く疲れの見えるNちゃんに対し、青年は結構ぴんぴんしています

で、この後はスローペースで本坂スタート
スローペースだったことが幸いしてか、ようやく身体が慣れてきたようで、兎にも角にも雷雨の中、山頂まで辿り着きました(雷は限定的)

山頂での青年とNちゃん
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だいぶげんなりしているNちゃんと、相変わらず元気な青年(笑)

下社では青年が神様で、Nちゃんがデビルに感じましたが、まああのまま下社のベンチで寝ていたら末代までの汚点となっていたでしょうから、ここはNちゃんに感謝すべきなんでしょうね・・・・・・

まあ、今回の敗因、というか大苦戦の要因を挙げると
1、今年に入って運動らしい運動をまったくしていなかった(3月の登山の時もうっすら感じました)
2、腎臓結石で身体を労わるとの口実のもと、ダイエットを怠り体重が増えていた
3、結石治療で入院してから、アルコール量や体力がめっきり落ちている気がします
4、登山直前の大盛り天ぷら蕎麦(途中で吐きそうになりました)

青年のこと凄い、すごい! なんて思っていましたが、自分もちょっと前までは「大山登山なんてちょっとだけ負荷のあるハイキング」くらいのことを言ってたはずが隔世の感です(私はこのままもうだめになってしまうのでしょうか・・・・・・?)

こんなダメな私でもタフっぽかった頃の証拠文献はこちら
http://03990216.at.webry.info/201403/article_8.html

そんなこんなで下山し、3月と同じ「あさだ」さんにお世話になります

一行はまずは風呂にて汗と泥と疲れを流し、待ちかねた夕食です♪
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下山過程では滑る靴底のせいで2.5回くらいすっ転んで泥まみれになったNちゃんも、5時から男の本領を発揮し満面の素敵な笑みを湛えています(ほんとに楽しそう)

豆腐料理・猪鍋コースで、基本的組み立ては前回と変わりませんが、天ぷらが夏野菜になったりと、微妙にメニューも変わっています
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もちろん料理はもっとありますよ、でも猪鍋は前回より今回の方が美味しかった気がするなあ~

お酒はビールと猪鍋に合わせた赤ワイン

部屋に戻ってからは軽く飲みながら(私はほぼパス)テレビなど見ていましたが、22時前には順次全員が眠りに就いていたのでした

翌朝は入浴&朝食後に出発

じつは初めてのヤビツ峠を通ってみました
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秦野サイドから登り始め、宮ヶ瀬に向かう下りの風景が素晴らしいですね!
道は狭いのですが、せせらぎを感じつつ緑に囲まれ、神奈川にこんな素晴らしい場所があるのか、というくらい感動しました、ドライブで来るだけでも満足出来ると思います

最後はまた宮ヶ瀬ダムの洞穴で涼んでお開きになったのでした
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いやあ~、体力の衰えを痛感させられた旅でした
また自転車から始めなければなりませんね、今の状態じゃ小田原往復ですら厳しいでしょうけど・・・


*今回の旅で得られた教訓

大山登山の前に「山そば店」で蕎麦を食べてはいけない

以上ですm(_ _)m




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この記事へのコメント

2014年07月30日 09:04
びーぽんさんはまだまだお若いのですから、ヤビツ峠も徒歩で越えるぐらいの勢いで頑張って下さいよ(笑)
途中に護摩屋敷の水は寄らなかったんですか?
かなりの名水で有名なんですよ~
でも時間によってはかなり混雑していて、常連が幅効かせてるんですけどね・・・

山そばの盛りは凄いですね
ちゃんとしたエビ天が2匹乗っていてこの値段は、かなり良心的ですね!
でも登山前にこの量は逆効果だったようですね

下山後は温泉&猪鍋ですね、良いですね~
前回は確か貸切状態だったと思うんですが、今回はけっこう宿泊客が多かったようですね!
登山はあまり気のりはしませんが、牡丹鍋はすごく食べたいですよ~
2014年07月30日 21:08
ゆけむりさん
あさださんは今回でも3組程度でしたから落ち着いていましたよ
泊まることが出来るのは有難いです
ヤビツは初めてでしたが、自転車多いですね、もちろんママチャリはいませんが
少なくとも今の気分ではママチャリでこれ上ろうとかありえん、って心境です
車で流しただけなので水も寄りませんでした、次回機会があれば寄りたいです

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