カロンセギュールをついに開けました!@自宅

ちょっと前ですが、ずっと自宅で眠っていたカロンセギュールをついに開ける機会がありました!

以前の「グリド甲州とダブル誕生会の夕べ@自宅」にて開ける口実が要り要りのワイン……、というのが正にこれになります

今回の口実は小学校の入学祝い、まあこれくらいないと貧乏人は躊躇してしまうのですね(笑)

この日の主役のカロンさんはこちら

シャトー・カロンセギュール2001年
CHATEAU CALON-SEGUR
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ボルドーはメドック、サン・テステフ村の3級です
それよりもこのハートのマークで広く名を知られたワインですね、「バレンタインデーに飲むワイン」などとも言われることもありますが、そんなこんなで私にとっても憧れのワインでした

実はこれ、購入したのでなく2010年に貯まったポイントで交換したもの、当時は中原の「かさい」さんで毎週ワインを購入しており、結果的には5%還元みたいな形なんですが……・、って、どんだけワインに使ってんじゃ!

当時で1万円ちょいだったと思いますが、今は楽天とかだと13,000円くらいが相場みたいですねえ

飲むに際しては2日前から瓶を立てておいて澱(おり)を落ち着かせます

そして昼には抜栓、夜に向けて開かせます
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夜はわたしの担当、カロンだったら相当しっかりしたものを作らないとなりませんね♪

まずはオードブル、蛍いかと帆立のカクテルです
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普通は海老ですが、良さそうな帆立と蛍いかを見つけたのでこちらで、ソースはケチャップとタバスコ、マヨネーズ少々のシンプルなものです

ここでスパークリングにします、今回はオーストラリアのもの
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子供用スパークリング(?)も一緒に開けました
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今回は完全に引き立て役的ポジションなんですが、結構悪くありませんでした
ドライな感じですが程よい柑橘香りもあったような気がします

そしてスープは空豆の冷製
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蒸し焼きにした空豆を岩塩と最低限の固形調味料(マギーブイヨン)でミキサーにかけ、生クリームを足したものです、ミキサーによくかければ裏漉ししなくても大丈夫だと思います

今回は戸塚の東急ストアでなんとフォアグラを売っていたので購入してみました

ソテーしてからパンに乗せて食べてみました(つつましく一切れを3人で分けて食べました、親はレバーNGのため除外)
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臭みがなかったのは想定外、スーパーのレバーやタンはどうにも美味しくないことが多いのですが、これは意外や食べられました!

さて、いよいよメインは毎度ワンパターンのビーフシチュー(ステーキよりシチューの方が重厚ボルドーにはよりマッチすると思います)
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今回はシチューが主役ではないのでポイントだけ簡単に……

ルーは毎度のビストロシェフです、そしてそれとは別に玉葱とセロリの炒めたものを加えます
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肉は脛(すね)を使用
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これが100gで350円ですからお得! 圧力鍋であらかじめ集中的に煮込んでおくと箸で切れる柔らかさになります

そしてブラウンマッシュルーム
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東神奈川のサカタガーデンセンターでキットを買い、子供が育てていたもの

で、主役のカロンちゃんに戻ります
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ついに注がれましたねっ! まずは香りを嗅いでみましょう~♪

う~~ん、吸い込まれるような瞬間!

良く漫画かなんかで身体が渦巻きみたいになって吸い込まれちゃう画とかがありますが、まさにそんな感じ!

では、さっそく味わってみます

すみれのような芳醇感がありつつも、重厚かつ硬派な王道のボルドー!

マルゴー(私が飲んだのは2003.年)のような女性的なワインでなく、他の5大シャトー系やポイヤックのワインのような重厚感があり、それと同時に引き込まれるようなクリア感もあります

さて、バレンタインにも飲まれるというカロンセギュールには、チョコレートの味がするとも言われていますが、さてその実態や如何に?

なんか牽強付会と言うか、いくらワインがあれやこれや表現持ってくるからってそりゃあねえべえ~、と言う印象を持っていましたが、実際に意識してみるとビターチョコ的な苦味でしょうかねえ~? そう言われればそうとも言えるし、わからないっちゃあわからないし……

なんかこう、ガブガブ飲むんじゃなくて、少しだけをゆっくり飲みたいワインでしたね、珍しいことです

カロンセギュール、確かにその価値(どの価値?)のある一本でした、いずれ折のある時にまた再会したいと思いました

そして今回嬉しかったのは家で保存していて劣化していなかったこと、そしてブショネ(コルク由来の欠陥ワイン)でなかったこと
セラーではない冷暗所なのですが、ワイン保存の不安が解消されました


デザートはまた寒川サンロードのモンブラン
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左はさくらのモンブランですが、右側もなんとモンブラン!
変わった格好ですよねえ~、味は素朴でここらしいなって思いました

入学祝いをダシに使ったワイン会の夕べ、なのでした(ひどいっ!)

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この記事へのコメント

2014年05月07日 20:51
またまた玄人はだしのフレンチですね!
ワインの事は分かりませんが、びーぽんさんが気張るのですからそれなりのお値段だったんでしょうね!

実は自分も時々ビーフシチューに挑戦するのですが、不味くはないんですがアップするほど良い出来ではないんですよね・・・

こちらの記事を見ていると、玉ねぎをかなり炒めたり手間暇かけているんだなぁと感じました
やはり手抜きではそれなりの料理しかできない物なのでしょね・・・
2014年05月09日 21:54
ビーフシチューではやったことありませんが、サバカレーで市販のルーを手を加えず作った時に、今時の固形ルーは案外良くできたものだなあって感想を持ちました
ビーフシチューではどうなんでしょうか? サラダ油でなくバターで炒めフランベし、煮込みは水でなくワインでして、玉葱やセロリを茶色く炒めて、ってやっていますのでそれなりに美味しくなっているのかもしれません

あ、でもカレーでもものによって当たり外れあるって言われますね
こくまろは美味しいけど二段仕込みはいまいち、とか個人で好みがあるようです

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