野田岩@日本橋髙島屋

久しぶりの表彰式で髙島屋にやってまいりました

高島屋の特別食堂では野田岩(鰻)と帝国ホテル、大和屋三玄(和食)の三店が入居していますが、今回は「野田岩」を選択、理由は3つあります

1、最近、吉野家なども含め鰻ねたが軽く盛り上がったこと
2、最近まともな鰻を食べていないので、味覚を正常化させるため
3、前回の野田岩が「?」だったので、もう一度確認するため

です

野田岩@日本橋高島屋(東京都・中央区)
かさね重・ご飯大盛(4,725円)
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鰻重と白焼のセットです、ご飯大盛で注文

結論 :前回の印象は違っていなかった、もう二度とここで鰻を食べることはないでしょう

まずは鰻を食べている高揚感、幸福感がないんです、たれ付き焼魚定食を食べている感じ

鰻重を見てみましょう
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写真ですと、まあ普通ですよね、でも、前回も書きましたがなんか「サクッと」とか「パリっと」しているんですね、そして「ふんわり」していないんです

これは名古屋の櫃まぶしや関西風に蒸しがなく焼いただけのものを、関東の人間が嫌っているのとは違うんです
名古屋や関西は勿論焼きの鰻文化が確立されていてそれはそれで好きなんですが、ここのはそんなんじゃないんです

いちどふわっと蒸したのが冷めてぺったんこになって、それを食べる直前に焼き直した、って感じなんですよね
これは白焼にも共通して言えることです
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デパートの食堂という性格上、提供まで30分も1時間も掛けられない点は考慮する必要はありますが、それにしてももう少しなんとかやり様があるでしょうって感じ、天下の野田岩ブランドが大きく棄損してしまう恐れがあります

ラーメンやらご当地物なら出張出店して(ラ博もラーメンストリートもその範疇)本店と味が違う、なんてことはしょっちゅうですが、「野田岩」、「髙島屋」と言う看板に幻惑されてしまって、すぐ気付かなかったってことなのでしょうね

ですから、野田岩としてはビジネスとしてはわかりませんが、本質的にはこの程度の鰻しか出せないなら出店しないのが正解、となると思います

名店の野田岩がこんなもんだと思われてしまうのが問題大きいと思いますがね

野田岩@日本橋髙島屋別館


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この記事へのコメント

2013年06月29日 08:18
野田岩のうなぎは食べた事がありませんが、ブランド&お値段から言っても相当美味しいのかと思っていました
しかしびーぽんさんが2度と食べる事はないとまで断言するとは驚きました
また、蒸しておいた鰻が冷めてペッちゃんこになり、それを食べる直前に焼いたようだと言う鋭い分析
フンワリしていないと言う点から言っても、恐らく分析が当たっていると思います!
サクッとかパリッとしていてフンワリしていないとは、本当にガッカリですよね・・・
2013年06月30日 05:43
ゆけむりさん
野田岩はここ以外では横浜の高島屋でしか食べたことないので本店の味は良くわからないのですが、ここと一緒ということはたぶんないと思います
状況はあくまでも推測ですが、普通は鰻を食べる時ってやはり嬉しさがこみ上げてくるものですよね
これだったらたぶんすき家のうな丼5杯の方がいいと思いますよ(笑)

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