日高屋の大平燕が激旨の件@小田原
以前にもそんなことがあったような気がしましたが、週末の夜に小田原に行く案件がありました(案件はありません)
電車もとうに終わっており、タクシーで自宅で帰ると18,000円くらい、駅前にいた白タクの人に聞いたら10,000円とのこと(違法なんでしたっけ?)、いずれにしても意義も意味もない多額の出費であることは間違いなく、まずは時間を潰すことに専念しようとしたのでした
そこでまずは腹ごしらえ、目に付いた「日高屋」に入ってみます
日高屋ってまず行きませんねえ、仕事帰りに行くには悲し過ぎますし(似たようなことはやっていますが)、ラーメン食べるなら幸楽苑ですかね?
そんな日高屋で見つけたメニューがこの大平燕(タイピーエン)、さっそく注文してみました、単品で酒もなし
日高屋 小田原店@小田原(神奈川県・小田原市)
大平燕(タイピーエン)(560円)
これが激ウマっ!!!




大平燕とは、マー油豚骨ラーメンと並んで熊本県を代表する麺料理ですが、麺は春雨が使われています
春雨の低カロリーと野菜が比較的多めなので、健康的とこちらの方でも一部では話題に出ているようです(「ラーメン発見伝」には掲載されていました)
なんでこんなに旨く感じたので理由を考えてみました
1、課長(化学調味料)だろうとは推測がつきますが、とは言っても旨い白湯(パイタン風)スープと野菜のマッチング
2、春雨の食感とスープとの上手い絡まりによる相乗効果
3、単に酔っ払ってて感覚が狂っていた
なんとなく3、のような気もしましたが、単価も安く一度は召し上がってみられることをお奨めします、しかも期間限定! 早くしないと無くなってしまいますよ!!!(別に構いませんって?)
ラー油と酢を入れて食べます、ちょっとだけ酸棘湯麺的な感じになります
驚きと満足を以って店を後にした後、小田原城に向かいます
夜の小田原城は人っ子一人いません、素面で歩いていたら結構怖いかも・・・・、それ以前に誰かが自分をみたらその方が怖いかもしれませんね
もし事件でも起こっていたら、こんなの書いていたら容疑者にされかねませんね・・・・
その後、コンビニでも時間を潰し、ちょっと早めに駅に行って読書をしつつ、4時半初の始発に乗って無事帰宅致しました、あ~疲れた・・・・・・
電車もとうに終わっており、タクシーで自宅で帰ると18,000円くらい、駅前にいた白タクの人に聞いたら10,000円とのこと(違法なんでしたっけ?)、いずれにしても意義も意味もない多額の出費であることは間違いなく、まずは時間を潰すことに専念しようとしたのでした
そこでまずは腹ごしらえ、目に付いた「日高屋」に入ってみます
日高屋ってまず行きませんねえ、仕事帰りに行くには悲し過ぎますし(似たようなことはやっていますが)、ラーメン食べるなら幸楽苑ですかね?
そんな日高屋で見つけたメニューがこの大平燕(タイピーエン)、さっそく注文してみました、単品で酒もなし
日高屋 小田原店@小田原(神奈川県・小田原市)
大平燕(タイピーエン)(560円)
これが激ウマっ!!!





大平燕とは、マー油豚骨ラーメンと並んで熊本県を代表する麺料理ですが、麺は春雨が使われています
春雨の低カロリーと野菜が比較的多めなので、健康的とこちらの方でも一部では話題に出ているようです(「ラーメン発見伝」には掲載されていました)
なんでこんなに旨く感じたので理由を考えてみました
1、課長(化学調味料)だろうとは推測がつきますが、とは言っても旨い白湯(パイタン風)スープと野菜のマッチング
2、春雨の食感とスープとの上手い絡まりによる相乗効果
3、単に酔っ払ってて感覚が狂っていた
なんとなく3、のような気もしましたが、単価も安く一度は召し上がってみられることをお奨めします、しかも期間限定! 早くしないと無くなってしまいますよ!!!(別に構いませんって?)
ラー油と酢を入れて食べます、ちょっとだけ酸棘湯麺的な感じになります
驚きと満足を以って店を後にした後、小田原城に向かいます
夜の小田原城は人っ子一人いません、素面で歩いていたら結構怖いかも・・・・、それ以前に誰かが自分をみたらその方が怖いかもしれませんね
もし事件でも起こっていたら、こんなの書いていたら容疑者にされかねませんね・・・・
その後、コンビニでも時間を潰し、ちょっと早めに駅に行って読書をしつつ、4時半初の始発に乗って無事帰宅致しました、あ~疲れた・・・・・・

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