びーぽん食べある記

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zoom RSS 支那そば 福々亭@伊東の心温まるわんたんめん

<<   作成日時 : 2017/05/02 07:17   >>

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世間ではGWの初日となる4月29日(土)、日帰りで伊東に行ってきました

昼食として入ったお店はこちら

支那そば 福々亭@伊東(静岡県・伊東市)
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じつは本当に食べたかったのはビッグな海鮮丼

そう、過去何度も飲みに訪問しつつも夜営業をやめてしまった「魚河岸」

魚河岸の過去記事はこちらをご覧くださいませ
http://s.webry.info/sp/03990216.at.webry.info/201110/article_12.html

で、開店まえに勇んで訪れるとさすがに先客なし、一番乗りゲット!!
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……………と思って待ってましたが開きません


んっ?
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やられた〜〜〜

身体中のチカラが一気に抜けていきましたorz


で、気を取り直して考えたのが、いつも気になってて一度も行ったことのなかったこちらのお店


それはそうですよね、昼に伊東の駅前で食事ってシチュエーションまずないし、夜は酔ってでろんでろんになってるから(このお店は閉店も早いし)


まあ〜、この機会を逃したら二度と行くチャンスはなかったでしょうね


場所は伊東駅から海に向かって300m程度(?)、テキトウですいませんm(__)m


着いてみると、なんと外待ち二名、ちょっとびっくり


幸い然程待たずに席に案内されます


で…………、入った瞬間に思いましたね「あ、これは当たりだな、100パーセント間違いない」って


ちなみにメニューはこちら
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これだと好物のわんたん麺にして味玉を足すかな、醤油と塩なら醤油で間違いないな
ってすぐ決断


そして、厨房が目に入った瞬時に脳裏を横切ったのは、「え? 支那そばや?、それも鵠沼の、ってゆうかShiNaChiKu亭(反町)?」というインスピレーション

ご参考:ShiNaChiKu亭
http://s.webry.info/sp/03990216.at.webry.info/201004/article_8.html

これはもう、理屈じゃないんですよね、強いて言えばデジャヴ?(笑)


丼を出して、最初に油だけ注いでゆくさまは、鵠沼時代の佐野氏そのもの

でも、厨房全体から漂ってくる雰囲気はShiNaChiKu亭のそれ


まあ、とりあえずどっちでもいいです
でも途中で答え見えちゃったんですけどね(後述)


卓上には考えられた胡椒が……
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鵠沼時代に真剣に思ってたんですよねえ、「あれだけ鶏だ、豚だ、小麦粉だって騒いでるのに、なんで胡椒はフツーのギャバン一択なんだろう?」って

ここでは見事にそれに応えている訳ですね


さてさて、そんなこんなで「わんたんめん」が供されましたよ

わんたんめん・味玉(900円+70円)
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さあ、もうここまでくれば、見る人が見ればイッパツですよね


食べる以前で途中から確信をもったのはこちらが理由
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でもですね、べつに自慢することでも威張ることでもないんだけど、これ見る前からお店の雰囲気や構成で感じとっていたんですね

最近考えてラーメン食べること少なくなってしまっているんですが、脳でなく身体でラーメンを理解していたんだな、って勝手に独り合点して内心で舞い上がっていたのでした


こちらの店主さんは温厚そうで、あのぶっちょうヅラの佐野氏とは大違いなのですが(笑)、所作や醸し出す雰囲気が一つひとつ鵠沼時代を思い起こさせます
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そしてラーメンですが、トレードマークの九条ねぎと思しき青葱、バラチャーシュー二枚、それでもってなんとも鵠沼を彷彿させるのがなみなみと注がれたスープ♪

さて、まずはスープを一口…………


「………………?」

支那そばやのスープをイメージしていた私としてはちょっと違った?


………………でも、これこそが「支那そばや」のスープなのです!?

いま支那そばやと言えば戸塚の店の味が刷り込まれていますが、そもそも私がよく通った90年代初頭ころの支那そばやのスープはこんな感じ

戸塚の支那そばやはある意味わかりやすい美味しさに進化していますが、当時は素材にこそ凝っていましたが、ある意味素材至上主義で万人に理解出来る味のラーメンではなかったのです

ここのスープは今の戸塚店ほど丸鶏の旨味を前面に出しているのでなく、そして仄かに魚介系(節とか煮干ってんでなくて貝とか海藻に近いニュアンス)がある素朴であっさり目のスープなのです


麺はこちら
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やや絹っぽさを感じさせる、あえて柔らかめに仕上げられた麺、ここではやはりこの麺かな

そのまま食べ進め、しばらくしてから黒胡椒を少々

ワンタンはビッグなのが4つ
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鶏を中心に生姜もかすかに効いています(たぶん)


ラーメンそのものの味もさることながら、一気に20年以上前にタイムスリップし、懐かしきあの頃の感傷とともに食べ終えたのでした

こんなスープ一滴たりとて残せない、と思いつつも、あまりになみなみとあったのでちょっとだけ残し
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これはいずれまた来て、塩も食べねばなりませんね


福々亭、伊東の財産だと思います

末長い繁盛を願っています(それ以前に退店時はかなりの行列だったけど)

魚河岸の臨時休業から素晴らしい体験が出来ました、人生一期一会、塞翁が馬ですね(知ってる四文字熟語ぜんぶ並べてるつもりだろうけど四文字熟語じゃねーし)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
なるほど、伊東の福々亭ですか
聞いた事があるような無いような
肉野菜炒めが有名なお店とは違いますよね?
スイマセン、記憶がかなり曖昧で・・・m(__)m

支那そばやを踏襲した感じのお店ですか
ビッグなワンタンとこだわりの胡椒
スープもタップリだし、仄かに魚介系の風味とはなかなか良い感じですね
鶏油は控えめなんでしょうかね?
近くに行ったら食べてみたいですが、その前に課題である飯田商店へ行かなくてはと思っています
けっこう混んでると聞くので、なかなか突撃しづらいですよね・・・
ゆけむり
2017/05/03 21:53
ゆけむりさん
肉野菜のお店ではないと思います、たぶん別の店かもしれませんね

後で調べたらやはり佐野グループのお店のようでした
いわゆる鶏油でなく、スープの上澄みの部分の油でしょうか、食べていても油が前面に出てくることはありませんでした

飯田商店は行っていないですね、そもそも湯河原行くこともそんな多くないですし、営業時間考えるとそれ目的でないと難しいような気がします
ゆけむりさんはあまりお気に召されなかったようですが、関内の下前商店もいちど行ってみたいと思ってまだ行っていません
びーぽん
2017/05/05 08:50

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